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 Satsumasは、Webアプリケーション開発用のモジュール(単体)・テストツールです。 表 1 テストでの黄色部分のテスト作業の効率化を図ります。

表 1 テスト



 




 テストのためにプログラミングして、そのデバッグに時間や工数がかかるのでは、テストツールを導入する意味がありません。Satsumasは、可能な限りプログラムやスクリプトを書かずにテストを実行する事を目標にしています。

画面の入力項目に対する入力テストでは、画面仕様の入力項目の属性を指定するだけで入力テストを実行します。

機能テストのテストケースでは、遷移した次画面の表示内容の値チェックやレイアウト・フォント・右寄せなどをサーバからの応答メッセージを解析してテスト判定します。ただし、テスター(人)が判定でコマンドラインを使って、サーバ上のDBの更新やファイル作成の確認作業を行う手順をSatsumasで同じ様に実行できる機能はサポートしました。


  “テストありき”の開発工程では、テスト工程に入る前にテストケースを事前に作成し、テスト工程開始と同時にテストを実行します。そのためには、事前に作成されたテストケースをインポートしてテストを実行する機能が必要です。Satsumasは、画面仕様と画面単体の機能テストをExcelファイルからインポートする機能があります。

図1“テストありき”の開発工程



エクスポート機能は、画面上の入力項目の追加や変更などの仕様変更時に、既存の画面仕様をExcelファイルにエクスポートした後、修正を加えてインポートさせるだけで、入力テストが実行できます。また、システムの仕様変更やテスト結果を反映した機能テストケースの追加変更削除も、Excelファイルにエクスポートした後、修正を加えてインポートさせるだけで、すばやく機能テストが実行できます。


 画面の機能仕様をテストする方式は、2つあります。1つは、複数の画面を遷移しながら画面毎にチェックするポイントを指定してテストを実行する方式です。他方は、対象となる画面に対して、1操作のみのテストを実行する方式です。

前者の方式は、テストケースの作成者が関係する複数の画面の機能仕様を理解した上でチェックポイントを決定して、テストケースを作成しなければならないので、テストケース作成の難易度が高くなります。さらに、テストケースが複数の画面にまたがるため、仕様変更やテストによるプログラム修正のよるテストケースの修正頻度が高くなる難点があります。

図 2 画面の機能仕様をテストする方式



後者の方式は、テストケースの作成者がテスト対象とする画面の機能仕様をテストするテストケースの作成に集中できるのでテストケースの質も高くなります。また、テストケースが簡潔なため、テストケースとのテスト実行チェックの関係も明確になります。さらに、テスト対象の画面のテストケースと他の画面との関係が薄まるので、テストケースの保守も楽になります。

このことからSatsumasでは、後者の方式を採用し、画面単体テストとします。画面を遷移するテストは、別途、画面遷移シナリオテストの機能を用意します。


 テストの工程に入っても、仕様変更やテストによって見つかった障害によりアプリケーションの変更が発生します。この場合、修正を確認するとともに修正によって影響があると思われるテストケースを再度実行する回帰テストを行います。Satsumasは、回帰テストを直ぐに、実行できます。

図 3 テスト対象一覧画面


 Satsumasの回帰テストは、前回と同じテストを実行します。再実行したテスト結果がNG(失敗)の場合には、テスト実行の詳細な操作履歴とテスト判定理由を解析することになります。Satsumasのテスト実行結果は、投入データや判定操作の詳細を表示します。この詳細な情報から、デグレード発生かテストケースの修正かの判断が容易にできます。

図 4 機能テスト結果画面



 モジュール(単体)・テストの初期段階の場合、テスト対象となる画面にたどり着く途中の画面が作成途中であったりします。この場合、テスト対象の画面を単体でテストできるようにするためテスト用のメニュー(ランチャー)画面を作成し、画面単体テストを進めていきます。開発が進むと、テスト用のメニュー(ランチャー)画面からテスト対象となる画面までの画面遷移の情報は、画面遷移のシナリオテスト時には、不要になります。

 Satsumasは、以下の方法で対応します。

①テスト初期の画面単体テスト

テスト用のメニュー(ランチャー)画面からテスト対象となる画面にたどり着く途中の画面の操作手順で画面単体のテストケースを実行します。

②開発する画面が揃った後の画面単体テスト

開発する画面が揃ったので、画面遷移をテストするシナリオテストが実行できるようになります。これ以降、ランチャー画面や暫定画面の破棄される場合があります。この場合、画面単体テスト前の画面遷移を再度設定するのではなく、シナリオテストの画面遷移を流用することで、ランチャー画面や暫定画面の破棄に対応します。

図 5 ランチャー画面や暫定画面の破棄の対応


また、対象画面までの画面遷移で対象画面の振る舞いが変わる場合、画面単体テストケース別にシナリオテストの画面遷移を流用してテストを実行させることで、テストのために冗長な画面遷移の情報を保持させません。

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